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壮大な動物のオーケストラ

壮大な動物のオーケストラ
バーニー・クラウスとユナイテッド・ビジュアル・アーティスト

皆さんはこれから音の地球一周旅行に出ようとしています。

『野生のオーケストラが聴こえる』の西海岸プレミアをお見逃しなく。この没入型の視聴覚アート体験は動物界の素晴らしさを称え、その保護を切々と訴えかけます。熱帯雨林や砂漠から北極ツンドラ、サンゴ礁まで、遠吠えや鳴き声、羽音、さえずり、うなり声など野生動物の声を聴き、 リアルタイムに生成されるスペクトログラムを通して可視化された豊かな音のシンフォニーをご堪能ください。バーニー・クラウス:『野生のオーケストラが聴こえる』と生きる (監督:ヴィンセント・トリコン、2021年、37分) の上映をご覧ください。エクスプロラトリアムでの展示を通して、音の現象を深く掘り下げましょう。

詳細については、よくある質問をご覧ください。

 


本展の共催:

Fondation Cartier pour l'art contemporain

 

The Great Animal Orchestra

React App Block

Interactive website

 

インタラクティブウェブサイト


カルティエ財団が開発したインタラクティブなウェブサイトで、The Great Animal Orchestra『野生のオーケストラが聴こえる』のエコロジーに深くのめり込みましょう。

ウェブサイトにアクセス

制作者について

バーニー・クラウス


バーニー・クラウスは、50年以上にわたって音響生態学に人生を捧げてきました。世界中を旅して、アマゾンのジャングルからカリフォルニアの塩湖まで、自然界の音を録音し、研究してきました。ジャガーに追いかけられたり、マウンテンゴリラに投げ飛ばされた他、氷河の崩落音や砂丘の囁きをはじめ、エルクの雄叫びやアリの鳴き声まで、大小様々な自然のシンフォニーを捉えるために、30時間もの間じっと座っていることもよくありました。

Bernie Krause
Bernie Krause
Credit: Chris Chung, © 2021 Wild Sanctuary. All Rights Reserved.

ユナイテッド・ビジュアル・アーティスト(UVA)


ユナイテッド・ビジュアル・アーティスト(UVA)は、ロンドンを拠点に、彫刻、インスタレーション、ライブパフォーマンス、建築を融合するアートスタジオです。テクノロジーの他、リアル体験と合成体験の間に生まれる緊張に焦点を当てたこのスタジオは、カルティエ現代美術財団の依頼を受け、 バーニー・クラウスの作品を視覚芸術的に解釈しました。ユナイテッド・ビジュアル・アーティストの創始者であるマット・クラークは、「この情報をもとに、来場者が単に画面を見るのではなく、入り込めるような情景を作り出そうと考えました」と語っています。

Matt Clark by Ann-Ray
UVA founder Matt Clark
Credit: Portrait by Ann Ray.

 

カルティエ現代美術財団


カルティエ現代美術財団は、現代の芸術作品のあらゆる分野を展覧会、ライブパフォーマンス、 出版、対話を通して国際的に広めることをミッションとする民間文化機関です。カルティエ財団は世界中を旅し、現代美術のアーティストの作品を発掘するため、主要な芸術機関との提携や新しいオーディエンスの獲得に尽力しています。 同財団はこれまで、人と自然の関係性に目を向け、気候変動、生物多様性、森林破壊、先住民の言語や文化など、現代の環境問題に関するプロジェクトを生み出してきました。

Fondation Cartier pour l'art contemporain
Fondation Cartier pour l'art contemporain, Paris, 2013
Credit: Fondation Cartier pour l'art contemporain © Jean Nouvel. Photo: Luc Boegly.

 

よくある質問

カルティエ現代美術財団の依頼により、音響生態学のパイオニアであるバーニー・クラウスとユナイテッド・ビジュアル・アート(UVA)が制作した『野生のオーケストラが聴こえる』 では、あらゆる世代のエクスプロラトリアム来場者が没入型の視聴覚アートを体験できます。世界7ヶ所の生物多様性生息地/サウンドスケープの録音を聴き、リアルタイムに生成されるスペクトログラムを通して可視化された豊かな音のシンフォニーをご堪能ください。この驚くほど詳細な可視化は、インスタレーション周辺を流れる浅瀬の微妙な自然の境界線を映しだしたり、 部屋に反響する 『野生のオーケストラが聴こえる』の音に合わせ、波紋や波となって反応します。

また、インスタレーションの外でも、全館内の関連展示で音の現象を引き続き探索することができます。

『野生のオーケストラが聴こえる』は入場料に含まれており、会員は無料です。なお、定員に限りがあり、入場は先着順となります。会員の皆様は、訪問前日までに入場オフィス(電話:415-528-4407)にご連絡いただければ、ご希 望の時間に入場でき、お待ちいただく必要はありません。

『野生のオーケストラが聴こえる』体験は定員に限りがあり、入場に待ち時間が発生する場合があります。当インスタレーションの入場列の場所を確保した上で、待ち時間に600種類以上ものインタラクティブな展示をお楽しみください。

はい、 『野生のオーケストラが聴こえる』はあらゆる世代の来場者にお楽しみいただけます。

『野生のオーケストラが聴こえる』は、それぞれ12分のサウンドスケープ(音風景) を7つ組み合わせてループにしています。一つの物語として展開するわけではなく、こ の体験は好きなところから聞き始めることも、やめることもできます。

後援

本展は以下の方々のご厚意により、一部支援されています。スー&フィル・マリノー、アリソン&マイケル・マウゼ、ステファニー&ビル・メリン、ジェニファー・ヴァン・ナッタ

 


 

コミュニティーパートナー

San Francisco Chronicle
SFGate Logo
ABC7
BARTable logo
KQED

 

エクスプロラトリウム『野生のオーケストラが聴こえる』の公式ホテルパートナー:

 


 

ビデオ提供はカルティエ現代美術財団とピーボディ・エセックス博物館より、映像はチップ・ヴァン・ダイクによる。